本日は店内にあった中古品からKEFのスピーカー「MODEL 201」を聴いてみました。

※写真に写っているスピーカースタンドはKEFのXQ20用です。
2002年発売開始
メーカー:KEF(イギリス)
メーカー希望価格:464,100円(税込)
一見3ウェイのように見えますが、ミッドがKEF独自のUni Qユニットの同軸2ウェイですので、4ウェイとなります。
プリメインアンプはAccuphase「E-560」、CDプレーヤーはAccuphase「DP-500」です。
E-560からMODEL201への接続はシングル接続ですが、試聴の結果+はMIDへ-はLOWへ接続しています。
この接続がボーカルが一番しっかりと聴けました。

【試聴楽曲】
新年一発目のレビューとなります。今年もよろしくお願い致します。
曲の方ですが、昨年12/31にみのりんこと茅原実里さんのFinalライブに行ってきましたので1曲目は「Paradise Lost」を。

みのりんの曲としてすっかり定番となりましたね~
ライブでの盛り上がりは異常なほどですw お前ら少し落ち着けよとwww
え、私ですか?
曲のイントロが流れた瞬間にウルトラレッドのサイリュームに点火して腕も折れよとばかりに振り回しながらジャンプしてましたけど?(※周りには気をつけてます)
当日のグッズ販売に関しては一言どころか小1時間は言いたい事がありますが、本題から外れすぎますので割愛。2曲目はPCゲーム「君が望む永遠」から「Rumbling hearts」を。
アニソンとかゲームソングの中では一番好きな曲になります。
もう何百回聴いたか分かりませんね。イントロが流れてくると瞬間的に涙が出てきそうなパブロフの犬状態になる曲です(苦笑
今回は栗林みな実さんと
たかはし智秋さんにとてもよく似た声の石橋朋子さんによるTwin-Vocol-Versionです。
茅原実里さん 「Paradise Lost」 (アニメ:喰霊-零- OPより)
「Rumbling hearts twin-vo.ver 」 (PCゲーム:君が望む永遠より)
1曲目は 「Paradise Lost」を再生。
まずは定位の良さに気づきます。中音域から高音域にかけて耳につくような箇所がなく、素直に伸びた高音域がとても聴きやすい印象です。
変な付帯音がなく一音一音の音離れが良いです。素直さを感じさせつつ解像度も高い印象ですね。
低音は太さがありつつもややあっさりめ。
ボトムエンドはそれほど低くありません。まあこの辺りは大きさなりかと。
2曲目の 「Rumbling hearts twin-vo.ver」にチェンジ。
出だしからして「あれ?この曲ってこんなに奥行きがあったけ?」と。
声の通りと響きがとてもよく、2人の声もはっきりと聞き分けられます。
低音もお団子になり過ぎずにそれなりに鳴って聴こえます。
この曲は下手なセットで聴くと低音はただボコボコいっているだけにしか聞こえませんからねぇ…
【まとめ】
高音域の出方がとてもよく、空間が豊かになるような印象です。
重心は低音域より過ぎず、かといって高音域よりでもなく非常にバランスが取れている印象です。
音の広がりはほどほど、奥行き方向は結構深めです。温かみのある優しい音色ですね。
それほど掛ける音楽のジャンルは選ばないかとは思いますが、エッジの効いた固めの音はチョット出ないですかね。
新しいReferenceシリーズにはこの形の機種はありませんが、価格が全体的に上がってしまった新シリーズに比べるととてもコストパフォーマンスが良い機種かと存じます。
通販はこちらから!!⇒
セカンドハンズ通販センター
[0回]
COMMENT
モデルチェンジ≠高音質化
実際、市場を見渡して同価格帯で入手出来るブックシェルフスピーカーなら殆ど敵はいないと思います。
なんとなく根付いた『ヴォーカル聴くならKEF』と言うイメージはどこから生まれたものか分かりませんが、実際、定位や癖の無さを聴くと、なるほどと思います。
iQシリーズのユーザーさんがグレードアップを目的に導入しても後悔する事は無さそうですね。いじり甲斐のある良いモデルです。
Re:モデルチェンジ≠高音質化
もちろん、同じKEFの製品ですので音色の傾向は似ているのですが、音の豊かさが段違いです。